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龍虎の拳 「覇王翔吼拳」を使わざるを得ない 2[ コメント ]
龍虎の拳のMAD的な動画です。
これだけ面白いと紹介せざるを得ないw

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[ 情報元 ] YouTubeゲーム動画情報局
[ WIKI ]
龍虎の拳(りゅうこのけん)は、SNKが1992年にネオジオで発売した対戦型格闘ゲーム、及びそのシリーズの名称。『バトルスピリッツ 龍虎の拳』というタイトルでアニメ化もされた。ネオジオの100メガショック格闘ゲーム第1弾ソフトでもある(ジャンルを限定しないなら『ファイヤースープレックス』が第1弾)。
[ YouTubeの動画・情報 ]


龍虎の拳「覇王翔吼拳」を使わざるを得ない2/YouTubeゲーム動画情報局

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【 関 連 情 報 】

[龍虎の拳のシステムとは]

それまでの海外版タイトルである「ART OF FIGHTING」が副題としてつけられた。本作の海外版タイトルはストレートに「ART OF FIGHTING3」である。パンチ・キック・ハードブロウ・挑発の4ボタンでプレイする。

同一ボタンによる攻撃の強弱の使い分けは廃止され、特定の順序で入力を行うと通常技が連続してヒットするコンビネーション、敵の攻撃を受け流すさばき、ダウン攻撃等、前作以前から大幅にゲームシステムが変更された。キャラクターはリョウ・ロバートの2名を除き一新されており、CPU戦ではボスを含む全てのキャラクターを使用できるようになったが、戦闘前の掛け合いやインターミッションでのイベントはリョウ・ロバートのみとなっている。

当時の3D格闘ゲームが台頭しつつあった時流を反映してか、各キャラクターの動作はモーションキャプチャーを元にしてドットが起こされ、恐らくネオジオ史上最も枚数の多い流麗なキャラパターンによって、前作までの攻撃の重さや迫力とは違った形でリアルな格闘ゲームへのアプローチが行われている。しかし、コンビネーションを利用した浮かせからの空中コンボが非常に強力にも関わらず、キャンセル等の形で必殺技を組み込む事が難しい調整をされていて必殺技軽視の傾向が更に進んでおり気力システムは形骸化していると言っても過言ではない状況となっている。しかも、前作までにはあった顔腫れなどの変化がモーションキャプチャーのせいで廃止になっており、以前の面影が実質無くなっている。

この事からプレイが非常に単調・作業的になってしまいがちで、一般のプレイヤーに受け入れられたとは言い難く、多くのゲームセンターに入荷はされていたものの、プレイしている光景を見かけることは稀であった。ネオジオの時刻設定機能を利用して、「各キャラクターが誕生日の間強化される」という格闘ゲームでは珍しいシステムが搭載されていたが、様々な面から推測して実際に恩恵に与ったプレイヤーは皆無に等しいだろう。

それまでネオジオCDの移植作品はネオジオROM版と全く同じというのが売りであったが、本作に限ってはあまりにキャラデータが大きすぎるため、ネオジオCD版のみキャラクターが小さく描き直されている。そのかわり、カラーエディットモードや攻撃力・ゲームスピード変更のオプションやデモ鑑賞モード等の追加要素があった。また、劇中でロバートが持っているコインを実際に付録にした特別バージョンも発売された。

-フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋-

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